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魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)

魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)

小野 不由美

魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)

定価: ¥ 620

販売価格: ¥ 620

人気ランキング: 7299位

おすすめ度:

発売日: 1991-09

発売元: 新潮社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



大好き!!
 この物語はファンタジーとホラーが詰まっている。怖いんだけど先が気になり時間が無くなってしまう。とにかく読んでいる時は、人が何人死ぬのか気になり全部読んでしまうのがオチだ!

小野不由美らしい厳しさが光る
 「十二国記」の前に読んだので、かえってわけのわからなさが最後まで読者を引っ張っていくところは、筆力抜群の著者だからこそできることだと思う。私も広瀬と同じ、現在の社会に居心地の悪さを感じている人間であり、彼に感情移入して読み進み、最後に「広瀬の戻りたいは逃避でしかないが」というたった一言でばっさり切り捨てられても、不思議に嫌な感じはしない。爽快感さえ覚える。この痛快なまでの甘えを許さない厳しさが、小野不由美の小野不由美たるところだろう。

 蛇足。表紙は変えた方がいいと私も思う。

表紙がなぁ
エンタテイメントとして

楽しみながら読み進めることが出来た。



ただ、この表紙が結構作品の

登場人物のイメージを限定してしまい

なんだかホラー的な要素が

かわいらしいイメージになってしまったのが残念。



携帯電話が普及する前の出来事で

なんかとってもアナログ感が溢れている感じがイイ。

学生も今の子とはちょっと違って昔っぽい。



エンタテイメント性が高い。

この表紙がなければ世界観も楽しめたかも。



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